上達の奥義

『まじの話です』自己経験の相反点

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自分は長年の
演奏歴で、いい点、
そしてどん底まで
たたき落ち、ほとんど挫折状態に
なりかけた経験も
あります。

でも、自己表現でき、
それが様々なリスナーに受け入れ
られた時の感動が忘れられず、
絶対に挫折者は出したくない。

そして、うまく自己表現でき、
それがリスナーに感動を与えられたら、
それはまさに究極の喜び!

自分はその喜びを知らないまま
あきらめる人を、音楽の喜びの
世界げ方向転換というか、
導きたいのが自分の信念です。

エレキギターの演奏、
これは、やり方と方向性を間違えわなければ、決して
難しい事ではない。

確かにメタル系の速弾きなどは
最初からできる人はまずいない。
やはり鍛錬が必要でしょう。

しかしそういった奏法に
意義を語る必要は自分は無いと
思います。

音楽の楽しみ方は、
あらためて自分の世界の作り方。
私の考えはそうなんです。

それは、

自分んが楽しでエレキに触れるか。

それは、基本的な
リズムだけは絶対に
演奏する根底に置いておく。

それ以外は、
チューニングは絶対だけど
他は原曲をマネすることで
少しずつステップアップ。

参考に記載しておくと、
EVHさんは半音下げ
チューニングなんで注意ね!


前回紹介した
マイケルジャクソンの
ビートイットも、
半音下げチューニングです。

他のミュージシャンも、
ノーマルチューニングでは
無い場合もあるので、
代表例として記載しておきます。

そんなチューニングの
様々なパターンは、
演奏者もしくはバンドとしての
考えはあるかもしれませんが、
それは本家に従いチューニングし
コピーしましょう。

話題は戻します。

確かに、大好きな
エレキ演奏も、時によって
負荷になることも
自分は経験してる。

そんな皆さんに、
助言!!!!!!!!!

まず、レベルの差で
こらあかん、自分には
センスが無いから。

なんてことは、全くない。
確かに、完璧主義であればあるほど
音楽のゴールは正直自分
でもわからん!

でも、そんな時こそ、
ちょっと肩の力らを抜いたほうが
いい!!

場合によっては、
演奏を聴き手になって
リラックス&落ち着く。

ぶっちゃけ記載しますが、

正直、自分のスキル、
やりたくても演奏できない自分。
それは、様々な要因があり
同じ状況になる事がありかと
思います。

そんな時どうするか。

自分は様々な環境の変化の狭間で、
レベルアップができず、

40年やっててこんなんじゃ!

って自分を情けない気持ちと、

環境の差はだれでもあるでしょう。
だけどそれはレベルの差はあれど皆さん同じ。
そんな中で、音楽を楽しむ方法を
模索し楽しみましょう!!

それは、焦らない事。
そして、自分の悪い部分を、

一ずつ改善していくことで、
それを喜びに変え、少しでも前向きに進む事。

自分のそうですが、
やはり難易度の高い曲を
自分で演奏したい!

なんて思ったときは、自分は大苦戦。
しかし、演奏者の差異はあるが、
その考えが真実でない。


要は、リズムがビシッときて、
ソロなんかは、演奏者のアドリブが理想と
思う。

結果、そういった壁にあたったときは、
バッキングは練習につきる。

理由は、しっかりとしたノリでリズムが
反映されたいる演奏は、リスナーにも
伝わりやすいから。

そして、
原曲ベースはもちろんですが、
ソロはアドリブで乗り切る手法に
切り替えました。

確かに原曲をまんま演奏できる
満足感もあるでしょう。

そういった考えに否定は
しませんが、その労力で得られた
時間と満足感は、かなりの労力を
必要としたと想像します。

確かに、簡単に、
難しいフレーズを短時間で
弾ける方もいる方が
いるかもしれません。

しかし自分の努力を、
自分独自の演奏力に傾けたほうが
より楽しめる方向化と感じ
痛感し現在書いています。

基本は、自分の好きな曲の
コピーである程度把握。

そこに自分の個性を盛り込めると
これは楽しむ為の最高の演奏スキルが
構築されると自分は思います。

あくまでも、
自己表現スキルで自分の
感情表現を行う。

もちろん、スキルは
日々エレキに触って、
感触を確かめ、
そして大好きな今日をコピー
することで進化します。

答えは、基礎練習よりコピー
リズムだけは頭においてね。
それが上達の答えです。

それがさとるの音楽を楽しみ
かつ、挫折せづ長期に継続でき
最終的にはバンドなどでお披露目
したときの成功に導く最短かつ
最善の道筋化と考えます。

そのためには、助言などの
サポートは惜しみません。

宜しくです!

『Enjoy music』