上達の奥義

ネックの握り形状

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自分の経歴でも、初めのレスポール系を
愛用していたころは不思議と気に
しなかった内容を記載します。

現在はストラト系をメインに
使用していますが、ネックシェイプに
関してはある楽器店で
試奏して時に何だこりゃ、弾きやすい!

って感じた事が始まりです、

現在は、その最上モデルの下のモデル、
それも中古品ですが、状態も完璧、
チューングの安定度も素晴らし、感動もので
今の一番の愛機です。

■そのギター概要

ネック形状は先述した通り
フレットは今はある程度一般的な
一般的なミディアムフレット22フレット仕様。
総括するととにかく、演奏者の求める仕様を
ゆるせる範囲で、極力実現化した楽器かと思います。

いずれ、私所有ギターは約10本ありますが、
このギターに衝撃を受けました。

正直、そのまた上位のモデルがほしくなって
しまったぐらいです。

しかしながら10年以上以前のモデルですので
いい出物に出会う事は運に任せるしないでネ。

でも言えることは、自分フィットするギターは、
どの後の上達にも、大いに関連性が高い!!

これな間違いないです。

『Enjoy music』