上達の奥義

感動するには!新たな課題見つけた

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正直、自分が提示した
内容、自分でやってみて
あらためて、その良さを感じた。

なぜって、自分が
様々な要因で弾けない
時期があり、
いざ弾てみたい曲を
弾こうとしたとき、
こりゃあかんわって
自分で自分の悪さ加減んを
しれた事。

さとる

これは、正直、
自分がエレキを始めた時は
わからなかった手法!

なぜいいか、
自分の弱点を把握できないと、
それも自分自身でやってみて
感じること事が改善の
最善のスタートだから。

さとる

誰しも、人に言われて
自分の弱点改善を行うより
自分でまず知る事が最も大切と
”さとる”は思う!

さて、このパターンでの
改善の具体例を挙げる。

自己演奏の悪さを自分で
理解できる場合は改善の
方向性が定めやすい。

様々なケースを上げると
複雑になるので、リズムメインの
バッキングに絞って解説する。

自己把握例:
こりゃ、原曲リズムに
乗れていない。

ここではあくまで、
ミュートなどで、きれいに
バッキングができているかは
気にしない。

あくまでも、
原曲リズムに乗れているか、
そこに焦点んを絞るべし。

なので、練習曲は極力、
シンプルな楽曲が私はお勧めする。

かつ、複雑なコード進行や、
困難なコードフォームを求める
曲より、シンプルで、簡易的な
コードを使用、
そしてその要素で
ここまで表現できること、
それは楽曲は、シンプルであるがこそ
奥が深い事を理解できれば最高!!

そこで出会った主将バンド、
それはAC/DC。

なにせこのバンド、
派手なリードソロなどは
あまり多くない。

しかし、バンドの中での
エレキの本来の役割、
これが凝縮されていることに、
後々気が付いた。

当初、自分もエレキを初め、
数年は、ソロパートの派手な
音使い、それに憧れ、かつ目指していた。
だからこそAC/ DCのようなバンドには
今一共感というか魅力を
感じなかったのでしょう。

しかし、自分の演奏を、
第三者的視点で聞いた時
(例は録音し、自分で聞いた時)
にものすごい違和感が
感じられた琴。

自分の演奏の弱点は
これだ!

と感じられた琴。

これは、自分今後の
ギターを弾く上での
課題と感じられるようになったこと。

やはり、自分で感じ、
足りない部分を修復する。
それも一つの課題&楽しみかと
感じるのは私だけでしょうか。

これは、大きな進歩、
そして収穫であったと自己分析する。

『Enjoy music』